ゴディバのチョコは、高級で高価なことで有名です
チョコレートの高級ブランド、ゴディバの味と香りとは
ゴディバの歴史の幕開けは1926年にドラップス一家が、ベルギーのブリュッセルで高級チョコレートを作り始めたことからです。ベルギーのブリュッセルは、古くからチョコレート作りの中心地としてヨーロッパで有名でした。「ゴディバ」という名称は、ドラップス家の息子のジョセフ・ドラップスとその妻ガブリエルによっ名づけられました。ジョセフ・ドラップスは、季節の特徴や日々の出来事にアイデアをうかべ、オリジナリティーに富んだ粒チョコレートを次々と発表し、さらに、豪華なラッピングやディスプレイでショッピングウインドウを飾りました。「ゴディバ」の名はあっというまにベルギー中に知れ渡り、同時に、チョコレートは高級で個性的な贈り物となったのです。
ゴディバ初の海外ショップは1958年、パリのフォーブルサントノーレにオープンしました。それ以来、ゴディバは世界各国に店舗を拡大しています。1972年に日本に初のゴディバの店舗が開店しました。現在、世界中でゴディバのチョコレートは販売されています。
ゴディバのチョコレートに使用するカカオ豆の生産地は赤道を中心として南北緯20度以内です。主要な産地はアフリカや南アメリカでしたが、近年はインドネシア、マレーシアなどの東南アジア地域でも生産高が上がってきています。
ゴディバのチョコレートは、それぞれの産地から最高級のカカオ豆だけを選び抜き、自慢の技術と細かい注意を払ってオリジナルの味を提供しています。
ゴディバのプラリネとは、ヘーゼルナッツやアーモンドを主体としたペーストにカカオバターや特別なフレーバーを混ぜたもので、粒チョコレートのフィリング(中身)として使用します。ゴディバのプラリネには、トルコ産の最高級のヘーゼルナッツを使っています。選び抜かれたヘーゼルナッツはローストし、砂糖と混ぜ合わせたものを20ミクロンの細かさにまで挽きます。その後、じっくりと長い時間をかけて熟成させることによって、ゴディバ特有のしっとりとした滑らかさと香りを引き出しています。これらのチョコレートを作る作業はすべて、熟練した職人がゴディバの工房で行っています。
ゴディバのプレーンチョコレートはカカオ30%のミルク、50%以上のビター、72%以上のエキストラビター、85%以上のノアールの4種があります。余計なものを加えないシンプルな作りだからこそ、クオリティーの高さが問われる上質なチョコレートです。
ゴディバのトリュフは、世界の三大食材としてあまりにも有名な茸、トリュフに見た目が似ていることから名付けられたチョコレートです。ゴディバのトリュフは、チョコレートを型に流し込み、それにガナッシュを詰め、さらにその上に液状のチョコレートで薄くコーティングしたものを、チョコレートシェービングやココアパウダー等で覆って仕上げています。二層のチョコレートがガナッシュの風味をしっかりと閉じ込めるともに、チョコレートとガナッシュが口の中でほどよく混ざり合い、ゴディバのトリュフ本来の味わいが楽しめます。
チョコレートとガナッシュのバランスを最適な状態で味わうために、特にゴディバのトリュフは適温(20℃前後)で食べるのがお勧めです。
ゴディバは、チョコレートの他にもチョコレートドリンクやコーヒー、ココアさらにはクッキーやコーヒーリキュールまで手がけています。
ゴディバは日本全国に数多くの店舗があり、さらにオリジナルホームページやそのほかのネットショップでも通販で購入することができます。