アニエス ベー( agnes b.)ってご存知でしょうか?アニエス ベー( agnes b.)を最近では通販のコスメCCBパリの名前でも良く目にします。可愛いコスメきっかけでアニエス ベーを調べてみました。
アニエス ベー(agnes b.)ってご存知でしょうか?アニエス ベー(agnes b.)は、ファッションに興味のある人にはお馴染みの、そうでない人にも最近では「CCBパリ」の名前でDMを目にされた方も多いのではないかと思います。
実は私もアニエス ベーのコスメのファンで発注ついでに調べてみたところ、ファッションブランドと限定できないほどの多角経営の会社でした。
世界に12社の支社を持つインターナショナルなグループ・アトリエはパリがベース・ギャラリー・アートライブラリー・映画製作会社(ラブストリームスプロダクションアニエスベー)・現代アート定期刊行物(ポワンディロニー)・200店舗のブティック(日本*109・仏*30・米*6・英*7 台湾*14 中国*27 他シンガポールなど*7)
アニエス ベーのファッションブランドカテゴリーは次の通りです。レディス:ファム(FEMME)・メンズ:オム(HOMME)・キッズ&ベビー:アンファン(ENFANT)・マタニティー:プールアタンドル!(POUR ATTENDRE!)・バッグ:ボヤージュ(VOYAGE)
アニエス ベーは、このほか雑貨・化粧品・香水と幅広い展開をしています。
アニエス ベーの創業は1975年。本店はフランスのパリ。ちなみにB(ベー)は、創設者アニエス・ベー(アニエス・トゥルーヴレAgnes Trouble)が、最初の夫であったボルコワの頭文字から取ったものです。
アニエス・べーは、1941年にフランス・ヴェルサイユにて弁護士の娘として生まれました。美術館のキュレーターを目指して、ヴェルサイユ美術学校へ進学し、卒業後の17歳でクリスチャン・ブルゴワと結婚、長男を出産するもののすぐに離婚。その後、1964年に雑誌出版社のELLEに入社して編集者となり、子供向けのファッションを担当。同社退社後は、「ドロテビス」でスタイリストを2年経験、フリーの立場で「ピエール・ダルビー」でデザイナーを経験。そしてついに1975年に、自らのファッションブランドとしてアニエス・ベーを設立し、フランス・パリのレ・アール地区にブティックをオープン。1980年には、ニューヨークに2号店を出店。その後、オランダ・イギリス・日本・香港・スイスなどにも進出し、世界中に店舗を持つブランドに成長しました。ドラマチックな展開ですね〜。
アニエス ベーの日本での展開は、サザビー(現・サザビーリーグ)が仏のC.M.C S.A.と合弁で設立した、株式会社アニエスベーサンライズが行っています。1984年に、東京・青山に1号店をオープンし、現在は全国の百貨店内などに店舗があります。2005年には合弁契約解消となりC.M.C S.A.の完全子会社になっています。
また文頭のCCBパリについてですが、経営はクラブ・クレアター・ボーテ・ジャポン株式会社(CCB)で1987年に設立されました。こちらも販路は広く、フランス・オランダ・ベルギー・ドイツ・中国・台湾・日本に事業所があります。化粧品の品質はもちろんですが、価格もリップグロスが¥1,400-〜とリーズナブルな上、商品のパッケージはアニエス ベーのロゴ入りで、とても可愛いところが気に入り良く購入しています。「見たことない!」と言う方、参考にしてみてもいいかも!なかなか可愛いですよ〜♪